Tsukuba, Ibaraki, Japan
RSS icon Email icon Home icon
  • Studio Jの新しい景色

    2015年05月05日 Studio J No comments

    最近,スタジオの真ん前に綺麗な公園が出来ました。自分の庭が広くなった感じですね。

  • オーディオ天使からの第二回目のプレゼント(Part 5)

    2011年02月15日 Studio J No comments

    今日はまたオーディオ天使から荷物が届きました。オーディオ専用のファイアワイヤケーブルでした。天使の初訪問の時覚えてますか?彼はMacからKonnect 24に繋がっている普通のファイアワイヤケーブルに特別の素材を巻きました。想像出来ないほど音が変わりました。その時、データーケーブルによって音が変わる事が良く分かりました。

    最初は、まだ記憶残っている昨晩録った曲に聴いて見ました。びっくりしました。急にすべてが広くなりました。ベールが抜けて、高音域の上限がなくなったと感じるほどでした。音は非常に自然で正確な感じでした。ファイアワイヤのケーブルと取り替えるだけでシステムがまたさらに良くなりました。

    その後、いつものプレーリストを聞いて見ました。曲全般の音がさらにクリアに聴こえたのですが、昨日の録音の様な極端な差は感じなかったです。自分の耳が良くなった音に慣れた可能性があります。と言っても、大きな音の変化がありました。曲がコンプレスされている感じが減りました。音のアタックが無理なく再生されている様に聴こえました。一番分かりやすかったのは女性のボーカルでした。ボーカリストの無理している歌い方がなくなり、声の音がスピーカーからスムーズに流れてきました。「なるほど、これがSarah McLachlanの本当の声だ!」奇麗!彼女の声がぽっかりとスピーカーの間に浮かんでいる様に聴こえました。ドラム、パーカーション、ギター、ベースなどの強い音がクリアで「コンプがかけてない」様な音でした。まるで誰かが、ステレオバスのコンプを外した様に聴こえました。

    比較する為に、古いほうのファイアワイヤケーブルでプレーリストを聴きました。30分前に、その魔法の白い素材に巻かれたケーブルが最強のファイアワイヤケーブルでしたが、印象が変わりました。大満足していた、クリアで広がり感のある音が、今度は暗くて、コンプレスされている様に聴こえました。その音が悪い訳ではなく、依然として非常にいい音でしたが、新しいファイアワイヤケーブルほど良くなかったです。

    ファイアワイヤケーブルが再生の音に影響があるなら、録音にも深い影響があると思いました。次はレコーディングを試しましょう。マイクとプリアンプは昨日の夜のレコーディングの時の設定と変わっていませんのでもう一回同じ曲をレコーディングしてみます。

    ギターとボーカルのLullabyeの歌をレコーディングしました自分の声は調子良くなかったのですが、ボーカルが非常にクリアでギターの弦の音がはっきりして、低音域が強すぎず、しっかりした音になりました。一般的に、音がクリアになったと言われると高音が強調されたと思いがちですが、今のクリアさは高音が増えたわけではなく、高音域にあったノイズと歪みがなくなり音が3次元的に再生出来たのです。

    最後のテストは両方のファイアワイヤのケーブルを通してSarah Mariaをレコーディングする事でした。最初は新しいケーブルで録ってから古いケーブルで録りました。古いケーブルで再生した時ははっきり違いが分かりました。新しいケーブルで録った音の密度が高く、非常にクリアに聴こえました。古いケーブルを通して聴いても違いが分かると言う事は一般のシステムでも違いが分かると思います。

    これでPart 5の記事になりますが、記事書く度に段々書きにくくなって来ています。今のところ個人的に、オーディオ天使のやっている事について気付いた事を書きたいと思います。すべての記事には「音が良くなった!」と書いてます。実は、毎回良くなっています。オーディオ天使が来る前は、Studio Jの音は素晴らしいと確信していました。本当に、音が良かったです。素晴らしいレコーディングもしたし、顧客は大満足でした。

    オーディオ天使に学んだ事、そして今でも教えてもらっている事は、音を良くする事が出来て、その良くなった音聴いてから、以前の音を聴くとあまり良く聴こえない事です。新しくてそして更にクリアになった音を聴いてから、今まで聴いて音の中で一番クリアな音を聞き直してみましたが、曇ってて歪みがある様に聴こえる事はとっても変な体験です。今やっと気付きましたが、オーディオ天使はスタジオのシステムをアップグレードをしているだけでなく私の耳をアップグレードしてくれています。

    新しい感覚に一歩でも踏み入れたら昔の感覚に戻る事が出来ません。オーディオ天使、本当にありがとう!

  • オーディオ天使の第三回の訪問(Part 4)

    2011年01月24日 Studio J No comments

    Part 1を読む

    オーディオ天使はまたスタジオに来ました。これで3回目になります。最初の作業はパワードのモニタースピーカー用に用意した専用コンセントの取り付けでした。モニターのアンプはピークを再生する時には急に大量な電流が必要になるので, 特殊フィルターコンデンサーを二個取り付けた様です。その後はKonnekt 24Dの外部電源の出力用に大きいコンデンサー2本を取り出しました。ここにコンデンサーを入れるとノイズが減る様です。

    外部電源のACアダプターの部分が白い素材に包まれ、赤い電源ケーブルと重いコンデンサーに挟まれる組み合わせになりました。曲の再生をしてみました。中音域は暖かくなりましたが全体的には暗い音になっていました。そこで「これをちょっと試してみよう」と言って、オーディオインタフェースに接続するコネクターの部分に白い素材を巻きました。「あらっ!」急に音が変わりました!暖かい中音域に奇麗なシルクな様なクリアな高音域になりました。

    次に手をつけたのはモニタースピーカーです。裏のパネルを外し、内部のICに白い素材を貼ったり、スチールのネジをステンレスのネジに換えったりした後に、内部の電源ケーブルを捻ってから閉じました。

    スピーカーを戻した時に、位置を左右30°に設置しました。天使が持って来たミニー鏡付のレーザーのスピーカー位置調整ツールを使って正確に設置しました。スピーカーの内部の変更と位置調整によりステレオの左右チャンネルの分離に大きな影響与えました。ステレオ音場の楽器の位置が非常にわかりやすくなりました。

    オーディオインタフェースの外部電源にコンデンサーを付け加えた暖かさは、さらに強調された様でした。

    それから天使がKonnect 24Dの中をあけてスチールのネジをステンレスに変えました。

    あの日の最後の仕事は何とオーディオに関係ないキッチンの壁コンセントと壁スイッチのネジを入れ替えたり金属プレートを樹脂に替えったリ、フィルターコンデンサーを追加したりしました。家全体をやると一番いいと言われましたが、時間がなくなってキッチンだけで終わりました。

    次の日にDVDを見たら、びっくり!テレビの画像がかなり奇麗になっていました。DVDからBlueRayに変えた様に奇麗になりました。やるね!オーディオ・ビジュアル天使!

    天使の前回の訪問以来、たくさんの曲とナレーションをミックス、レコーディング、視聴しています。すべては奇麗に聴こえます。音を聴くだけで元気になります。奇麗な音と言うより、クリアさと精密度により、EQとコンプ等のエフェクトの細かい調整が分かりやすくなりました。確かに、コンプかけ過ぎの音が非常に分かりやすくなりました。年末に、ナレーションのノイズ消し、レベルの合わせ、声を奇麗にする仕事がありました。お陰さまで音を良くする事は楽でした。顧客が喜んでくれました!オーディオ天使ありがとう!

    新年にオーディオ天使がメールを送ってくれました。さらに音良くしてくれるそうです!ドキドキ!

  • オーディオ天使からのプレゼント(Part 3)

    2011年01月11日 Studio J 1 comment

    Part 1を読む

    先日Studio Jに荷物が届きました。オーディオ天使からで5本のカスタム電源ケーブルと二本のカスタムマイクケーブル(一本は特別のシールド付き)が入っていました。非常にエキサイティングな午後の始まりでした。まずはDynaudio Acoustics BM 15Aのアクティブ・ニアフィールド・モニターとKonnekt 24Dのオーディオインタフェースの電源ケーブルを取り替えて聴いて見ました。

    いつもの様に「今以上には良くならないだろう」と思っていましたが、オーディオ天使からの荷物ですから期待は膨らみます。一番最初の曲、Roger Watersの「Watching TV」を聴いて、椅子から転げ落ちそうになりました。曲の中の効果音のテレビの音が後ろから聞こえてきたのです。壁に反響して戻って来た音ではなく、本当に音が後ろから出ている様に聴こえました。他の曲ではそのような効果音はなかったので後ろから音が聴こえるようなことはなかったのですが、リバーブの響きはスピーカーからではなくスピーカーの後ろと頭の後ろから聞こえる様になりました。電源ケーブルを変えるだけでステレオの音から3Dの様な深い音場になりました。コントロールルームの壁がなくなり、レコーディングの中の様子がそのまま聞こえるようになりました。

    次はRed 6とGraceのプリアンプの電源ケーブルを取り替えて常用ケーブルのMonsterマイクケーブルでレコーディングして見ました。非常に良い音でした。以前よりさらにクリアーで暖かい音なりました。その後オーディオ天使が送ってきたカスタムケーブルを接続して見ました。シールド付の方はかっこいい黒いメッシュで包まれており、もう一本グリーンのケーブルに、アルマイト処理のブルーXLRコネクターでした。アルマイト処理は音に影響がないと思いますが、アルマイト処理したXLRコネクターはかっこいいです。

    KM184のステレオペアのマイクに、一本はシールド付の黒い「ダースベーダー」の天使ケーブルともう一本のグリーンとブルーの天使ケーブルを通して「Sarah Maria」を歌いました。音は基本的にはMonsterケーブルと同じような系統の音ですが、さらに分解能が高くなりました。特にシールド付のケーブルの方は「分解能が高すぎる」と感じました。(すべての音を隠さないで通しますので演奏の下手な部分は丸見えになります)シールドなしのケーブルが分解能と暖かさのちょうどいいバランスがありました。一般の考え方は暖かい音は分解能が低いと高音域が押さえている様に思われますが、そのような事はないです。このケーブルで高音域の分解能が高く、音全体が暖かいです。不思議!

    オーディオ天使はまた来ると言っています。 えぇ~もっとよくなるの!?

    Part 1を読む

    Part 2を読む

  • オーディオ天使の訪問 Part 2

    2010年12月09日 Studio J 2 comments

    Part 1を読む

    オーディオ天使が再びStudio Jに来ました。彼は優い人で、「Studio Jを日本で一番音の良いスタジオにする」事を自分の使命にしたそうです。非常にありがたいことです。今回、丸一日かかって、色々な作業を行いました。(彼は電気工事士の資格を持っています)

    初めはブレーカーボックスの中のブレーカーの追加です。2個追加して、片方は200vで、もう片方は100Vのブレーカーです。

    このブレーカーからオーディオ用の電源ケーブルを使って直接電源タップにつないでいます。この電源タップも振動対策された箱に入っていて、箱の中には秘密のノイズフィルターが入っています。彼は電源タップの箱も色々な材料で試したそうですがこの素材が一番よかったようです。

    ブレーカーから電源タップまでの電源ケーブルにはもちろん例の白い素材を巻いています。以前、高電圧によりマイクプリアンプの音が良くなる話を聞いたので200vのコンセントはFocusriteのRed 6用だと思っていましたが、実は違う目的でした。200vのコンセントはMac Pro専用でした。専用のコンセントと高電圧によりノイズが減ります。コンピューターに接続する電源ケーブルは格好いい陽極処理仕上げの赤色でした。残念ながら白い素材を巻いて赤色が見えなくなりました。でもやっぱり、外見より音の方が大事ですね。

    もう1つの100Vの電源タップはTC Electronicsのオーディオインタフェース専用になりました。設置したら音のチェックをしました。前回の違いより差が極端ではなかったが、聞けば聞くほど、音の違いが明らかになりました。(エージングが必要なようです)

    説明し難いですが、音の回りにあった「壁」がなくなりました様な気がしました。一般的に気付かない高音あたりのノイズがなくなり、音が鳴れる空間が出来ました。音が深くなり、リバーブが聞こえる様になり、特にドラムの音が録音された部屋で聞いているように聞こえます。

    今まで聞いてた曲も新しいHD版を聞いている様に聞こえました。今まで聞こえなかった部分が聞こえる様になりました。ある曲の途中でギターリストの動いている音も聞こえる様になりました。iTunesのライブラリーの曲をめくって、昔聞いた曲の「本当」の音をたくさん聞きました。ある意味、音のクリアさと密度の高さを受け入れる為に自分の耳を育って直さないといけない感じがしました。

    次の作業は従来のコンセントに秘密のノイズフィルターをつける作業をしました。その後、U87をレコーディングブースに設置して、オーディオ天使の作業の段階毎にレコーディングして見ました。前回レコーディングして泣きそうになった音も今回のレコーディングと比べるとクリアさが足りません。今回のレコーディングした音はどんでもなくクリアーになりました。ただ歌っている声のすべての発声が細かく出る様になって、隠されている部分がなくなりました。残念ながらいいところだけでなく、あまり良くないところもはっきり出ます。

    「今度はRed 6を開けて見よか?」Red 6を開けて白い素材を所々に張りました。次はGrace Design Model 201のプリアンプで同じ様な作業をしました。Graceの内部配線も捻ってノイズの影響を受けにくいようにしました。

    両方のプリアンプ通してレコーディングしました。Graceのほうはさらにクリアになって密度が高くなり、アナログ的な暖かさが出ました。Red 6は、初めて聞いた時のRed 6の第一印象に戻りました。昔惚れちゃったシルクな様な太さと暖かさがさらにレベルアップしました。素晴らしい気持ち、シルクを通して歌う事!

    空が暗くなってオーディオ天使が帰宅する時間がきました。「近いうちに荷物が届くと思うよ!その後また来るから。まだまだやるところがあるからね!ヒヒヒ!」もう素晴らしい音最上限を超えてと思ったらまださらにやる事があると言います。その夜は遅くまで昔良く聞いていたCDとレコーディングを聞いて、曲が自分の体の中の神経に響きました。またありがとうオーディオ天使!

    Part 3を読む

    Part 1を読む

  • 天使のスタジオ訪問 (Part 1)

    2010年10月26日 Studio J 5 comments

    昨日、天使がStudio Jを訪問しました。オーディオの天使。 昨日、私の16年前から知っている友人がスタジオに来ました。彼は昔からプロオーディオとハイエンドオーディオの業界のスペシャリストです。初めて会ったのは1994年に神田外語学院のマルチメディアスタジオを設計している時です。今回、彼は水戸の仕事に行く途中に寄ってくれました。その時に「Studio Jの音を良くしてあげようか」と言われました。今のStudio Jの音に関しては非常に満足していました。それというのも彼の紹介で数年前にAllion の島元さんがスタジオの専用電気配線の設計と設置をしてくれスタジオの音質が向上し、ノイズも聞こえなくなっていたからです。(音量を10に上げてもノイズがありません) 従って彼の言葉に関しては半信半疑でしたが、以前彼の「電気の魔法」でびっくりした事があったので、とりあえずやってもらおうと思いました。最初、彼は白い素材を取り出しました。その素材をオーディオインタフェースに繋ぐファイアワイヤケーブルに巻いたのです。この白い素材は高周波や電磁波を防ぐために作られたものだそうです。これで音が変わるわけはないと思いました。だって、ファイアワイヤに白い素材を巻いただけですよ!巻き終わったらマックを立ち上げて巻く前に聞いた曲を再度聞きました。確かに、音が変わりました。暖かくなって、密度が高くなりました。不思議!

    次の作業はTC Electronicのkonnekt24Dの中を開けてたくさんのICや水晶などに同じ白い素材を2重に張りました。その後、ACアダプターに白い素材を巻いてまた音を聞きました。音が非常にクリアになってさらに精密度が高めました。特には高域で感じました。ステレオ感がしっかりして来て、音場全体が深くなりました。。「この白い素材って何なの?何で音がこんなんに変わるの?」と聞いたら「申し訳ないけど、それは言えないし、もう作ってないよ!」

    最後のテストはレコーディングでした。スタジオに入って短いボーカルのレコーディングをしました。ジェムズテーラーのSarah Maria (昔からマイクとマイクプリアンプをテストする時に歌っています)。歌い終わって、スピーカーで聞いた時、涙目になりました。自分の声だけをリバーブまたは楽器なしで聞く事はあまり好きではありません。何か物足りない感じになるのです。 今回はその感じがなくなりました。歌う時の声の細かいニュアンスが良く聞こえる様になりました。白い素材を使う前からスピーカーの音は非常良かったのですが、それがより一層クリアーになりました。 昨日の夜、ナベとシンタロがスタジオに来て「新しい音」を聞かして上げました。二人ともStudio Jの音を前から評価して、これ以上に音が良くなる事はないだろうと思っていました。しかし音を聴いて二人はびっくりしました。島元さんが専用電気配線の設置が終わった時の興奮を思い出しました。 新しい世界へのドアが開かれた気がします。是非聞きに来てください。 オーディオ天使ありがとう!

    Part 2を読む