Tsukuba, Ibaraki, Japan
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  • 天使のスタジオ訪問 (Part 1)

    2010年10月26日 Studio J 5 comments

    昨日、天使がStudio Jを訪問しました。オーディオの天使。 昨日、私の16年前から知っている友人がスタジオに来ました。彼は昔からプロオーディオとハイエンドオーディオの業界のスペシャリストです。初めて会ったのは1994年に神田外語学院のマルチメディアスタジオを設計している時です。今回、彼は水戸の仕事に行く途中に寄ってくれました。その時に「Studio Jの音を良くしてあげようか」と言われました。今のStudio Jの音に関しては非常に満足していました。それというのも彼の紹介で数年前にAllion の島元さんがスタジオの専用電気配線の設計と設置をしてくれスタジオの音質が向上し、ノイズも聞こえなくなっていたからです。(音量を10に上げてもノイズがありません) 従って彼の言葉に関しては半信半疑でしたが、以前彼の「電気の魔法」でびっくりした事があったので、とりあえずやってもらおうと思いました。最初、彼は白い素材を取り出しました。その素材をオーディオインタフェースに繋ぐファイアワイヤケーブルに巻いたのです。この白い素材は高周波や電磁波を防ぐために作られたものだそうです。これで音が変わるわけはないと思いました。だって、ファイアワイヤに白い素材を巻いただけですよ!巻き終わったらマックを立ち上げて巻く前に聞いた曲を再度聞きました。確かに、音が変わりました。暖かくなって、密度が高くなりました。不思議!

    次の作業はTC Electronicのkonnekt24Dの中を開けてたくさんのICや水晶などに同じ白い素材を2重に張りました。その後、ACアダプターに白い素材を巻いてまた音を聞きました。音が非常にクリアになってさらに精密度が高めました。特には高域で感じました。ステレオ感がしっかりして来て、音場全体が深くなりました。。「この白い素材って何なの?何で音がこんなんに変わるの?」と聞いたら「申し訳ないけど、それは言えないし、もう作ってないよ!」

    最後のテストはレコーディングでした。スタジオに入って短いボーカルのレコーディングをしました。ジェムズテーラーのSarah Maria (昔からマイクとマイクプリアンプをテストする時に歌っています)。歌い終わって、スピーカーで聞いた時、涙目になりました。自分の声だけをリバーブまたは楽器なしで聞く事はあまり好きではありません。何か物足りない感じになるのです。 今回はその感じがなくなりました。歌う時の声の細かいニュアンスが良く聞こえる様になりました。白い素材を使う前からスピーカーの音は非常良かったのですが、それがより一層クリアーになりました。 昨日の夜、ナベとシンタロがスタジオに来て「新しい音」を聞かして上げました。二人ともStudio Jの音を前から評価して、これ以上に音が良くなる事はないだろうと思っていました。しかし音を聴いて二人はびっくりしました。島元さんが専用電気配線の設置が終わった時の興奮を思い出しました。 新しい世界へのドアが開かれた気がします。是非聞きに来てください。 オーディオ天使ありがとう!

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    2 responses to “天使のスタジオ訪問 (Part 1)” RSS icon

    • 音にこだわるジェフにとって、うれしかった日のようだね。

    • 素晴らしかった!その後また2回来ました。素晴らしい音だよ!これから第二の日本語をポストするよ。


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